夏です。 夏がきます。だから？ 夏だから 何をしようか 考える 梅雨が来るのです

いい音楽を聞いたり いい漫画を読んだり いろいろ刺激を受けています。 本当に時間がないけれども 少しずつだけれども 自分に取り込んでおります。ただ すてきな物や人は そのものになってはいけないのです。 自分らしさって ゼロからはなかなかできないもの…

け〜ん〜じくん あそびましょ こわい〜〜 1ページ1ページ 進むのに 怖い！！！ だれ！？ と何回叫んだことか… まだまだ中盤 未来を想うこと そんなのも たのしいな20世紀少年(ビッグコミックス)全22巻+21世紀少年 上・下メディア: ペーパーバック購入: 3人 …

積み重なっていく 僕は 何で構成されているのかな それは 僕をとりまく すべて 僕に何かを与えてくれているものそんなものから 重なって 解け合って 混じりあい 変化を伴って 僕は できている

土曜日に 思い立ったが吉日。 鑑定にいきました。 最近、気になっている人で なんだかすごく的確な感じの人なので どんなことを言われるのやらとどきどきしました。今度、職場が異動になるので それっていい異動なのでしょうか？ というのが鑑定の依頼なので…

なんとなく くまのぷーさんとか星の王子様とかムーミン とかみんなが知ってる子供向けの本 だけど奥がめちゃくちゃ深い本 こんな物が気になるので 勢いでごそっと買ってしまった。大人です。なんだか 深い話なんだな と思いながら読んでみることにする。

今週は自分なりに仕事もけっこうちゃっちゃとおわり 自分のための時間を確保できました。その結果 １日１０冊 という脅威的なスピードで漫画を読みまくっています。 なんだか活字だけの本よりも 今は勢いが必要な気がして…その中でもどつぼにはいったのはBEC…

ひとつひとつ あつまって自分 どの一つも 色も形も 違う けど 自分

首の皮 一枚 芸術部門で働いている人は 明日から仕事がなくなるかもしれない というスリリングのもと 働いている人が多い私の場合 そうとうなことがないかぎり 一定のお金は確実にもらえてある程度の休みももらっているスリリングな人たちは 自分の力を信じ…

今日は久々に友の劇団の公演に行きました。 職業柄 こういういわゆる 文科系 もっといえば 芸術系 には縁がないことが多い。むしろベクトルが逆（こういう言い方がもう正反対を招いているのだけれどもあえて使ってみる） 幸いなことに平凡な職業だけれども父…

はさみをもつおんなは どこにむかってあるいているのだろうか じぶんをしんじ はさみをむけ だれにむけることもなく ただ じぶんをきずつけないように あるくだけである

初めて コミックレンタル というものをしでかしてみた。 漫画や本は 自分という１個体の人生に いくつもの人生を組み込むことができる すばらしい物だとおもっている。 時間がないくせにそういう時に読みたくなって仕方がなくなったりする。 漫画を読むこと…

職場の方の息子が 将来大きくなったら 電話番号 になりたいそうだ。すごい。 そうそう こんな偉大な回答はでない。はて、私は小さい頃 何になりたかったのだろうか。 何になったかが重要ではなく そのとき 何に夢をみたか が重要なような気がする。

めっきり帰りが遅いのに 慣れて来てしまった。 慣れとはこわいもので 感覚が 尺度が 時間が 距離が 変わる。 夜９時に帰宅 早い と想う 感覚 いつもより早いというだけで ちょっとテンションもたかく お高いお肉をじゅ〜じゅ〜焼いて食する が 明日、健康診…

明日になったら 違うものに なれるのかな今 目の前にあるものが なくなったとしても僕が違うものになったとしても僕が僕であることには変わりがないように行く通りの未来がたったひとつになることはないように霧の晴れ間があれば そこに光が 差し込むように…

長旅の中で ずっと一人で車の中で何時間もいるということ これってすごく大切な時間で 自分と向き合う。 これからのことを考える 今までのことを思い出す などなどそれはそれはすごく大切な時間です。あんなことがあった とか これから何をしよう とか 毎日…

まあこんなに長ければ遊びたい放題です。ここ数年。異常に私の中では岩手なんです。 よくわからない。 けど、岩手モードに入ってしまうのです。 岩手に行くと山や川、田んぼにこんなにテンションがあがるものかと思ってしまうのです。おいしい物もたくさんあ…

ゴールデンウィーク 終わっちゃいました。 どれほど楽しみにしていたことか。 だってだって こんなに長い休みを だれの白い目も見ずに休める日なんてないんだから。去年と同様に 今年も東北地方（もう宮城県に行くとは言えなくなってしまった） へ。いつもお…

いつも おなじ道を行きたいと思っても 同じ方向に向かっているのに 同じ道はなくなってしまった僕にあるのは 僕がつくる この一歩同じ道はないんだけれども 僕は同じ道を 歩むことはできないのだろうかその答えは できる だよだって 僕は 思い出す というこ…