新しい出発。

今日、大好きなパン屋さんの前を通ったら跡形もなかった。
びっくりしてそこのパン屋のホームページを見に行ったら
閉店
の文字。
いつもお客さんはいたし、夕方には売り切れで閉店してたし
きっと経営の方ではないな
と、予感した通り。
直接的に書いてあったわけではないけれど、おそらく
カラダ
のようだった。
そういうば、パンの量が減っていたなと思う。
パン屋の主の言葉がとても心に響いた。
パンが作りたくても手が動かない 足も動かない
パンを作るために粉や道具を買ってあげているのではなくパンを作るために買わせてもらっている

今の自分
何かに感謝しているだろうか
ヘリクツばかり言ってないだろうか

ちょっと振り返ってみた。