2010-04-01 嘘と信じたい今日。 1年前 2年前 もっと前 その時の春は どうだっただろう いつも思い出すのは 一人の春で その春の すこし生温い空気が 肺に入る旅に 心臓が ぐ〜っとなる どうこうなるわけじゃないけれども ただ ぐ〜っとつかまれたんだ