マルコの夢

マルコの夢

よく、本を借りるとき、図書館の本にあらすじなんて書いてないから
よかった本の後ろにお勧め的なことが書いてあってそれを参考にする。
今回もそのおすすめな感じから借りた本。
ちょこっとふわふわして夢見心地のような
ないといえばない話だけれどもあってもおかしくないような
そんなやわらかい話だった。
最近はめっきり電脳コイルぼっぽしで
そろそろ映像の方にも手を出しかねないところで
それがちょうどよく本を予約しないとてにはいらないので
いいお休みになりました。

クジラの彼

クジラの彼

まだ図書館戦争が回ってこないので脱線。
短編になっていて一番最初の話が題名になっているお話。
遠距離のお話で遠距離っていっても連絡がとれないような遠距離で
遠距離って苦しいけれども毎日会うのとは違う
何かがあってそれは遠距離にしかわからない何かなんだろうなと
胸キュンを久々にいたしました。