カチューシャ

カチューシャ

中学生や高校生のころ。
一人の時間が怖かった、
誰かとつるんでいることでステータスのように感じていた。
大学に入ってもあまりかわらない。
もちろん誰かとつるむこともたのしい。
働くようになって個人の時間が確立され、
人と同じではなく自分の思うように行動することのすがすがしさを
感じた。

そんなことを思い出させてくれた本。
ってあんまり内容と関係ないけれども…