母 啓子 の希望でアバターを観ることに
周りの意見を取り入れて吹き替えにしました(それでなくても目が疲れるのに)
母 啓子は内容が結構、気に入ったらしく
私もSFちっくなものが基本的に好きなので
終わりも二人ともすがすがしい気分だったんだけれども
出てくる キャラクターの話をしてて 
アバターってあれでしょ?とさした物がちがうものだった。
それくらいはわかってほしかったけれども
案外人のことは言えない立場で
最終的に出て来た登場人物の名前さえ覚えられない 親子なのでした