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ここ数年、ﾛｯｷﾝとｻﾏｿﾆとカウントダウンは顔を出している。
ここ千葉でよかったと思うことのひとつです。
北海道や苗場は遠いです。
いけなくはないですが…
夏のお祭り、はしゃいでジャンプして叫ぶ。
なかなか日常でそういうことはできません。
２日目、いきなりﾊﾟﾋｭｰﾑを見る気満々だったのに
入場制限だなんて…
でも米粒で見えたけどすごくかわいかった〜男子の声援がすごかったけれども…
ほかのアーチストは結構すんなりみれてよかったよかった。
最後のBRAHMAN やっぱりすごいとしかいいようがなく　昔のこととかがすごく思い出してしまいました。
そういえば、私も音楽をやっていたこと、音楽をやるということは曲を作ったり、演奏するだけではないということ。
でも、今の私がこうやっているもの土台があってこそなのだと　感じました。
最近のバンドや曲がぜんぜんわからなくて
でもそれは悪いことではなく
音楽は自分で選ぶものだと思う。
自分がいいと思ったものを素直に感じたいですね。