梅酒を漬けるように母 啓子から梅をいただいてきていたのだが
ずっと冷蔵庫に入れっぱなしだったので
今日、瀕死の梅たちをどうにかこうにか奮い立たせた。
まずスタンダードな氷砂糖のものを漬ける。
朝、洗ってへたとってざるにあげて乾燥させておきた。
去年漬けたハチミツ梅酒の瓶を使おうと
瓶をあけた。
ハチミツ梅酒に使った梅がもったいないので梅ｼﾞｬﾑにする。
これが非常に手間がかかる。
１ｋｇの梅からｼﾞｬﾑ瓶ひとつにしかならなかったけれども
これが非常においしい。
もちろんお酒を飛ばしているのだけれども
なにかにつけて食べるとしたら
カキ氷かな。
