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屋久島ジュウソウ

一人旅をしていたころ、すごく屋久島に行きたかった。
いや、今でも行きたいのだが。
ｼﾞﾌﾞﾘっことしては屋久島は行きたくなるのだ。

ひかりのあめふるしま屋久島 (幻冬舎文庫)

この本を読んだとき、すごい！と思って屋久島モード全快でした。
ので屋久島と書いてあるとつい手に取ってしまうのです。
屋久島の思い出をよくも悪くもするのは自分次第なのだと
屋久島のことについて書いてある本を読むとしみじみ思うのです。