日曜は友達の劇団の公演を観にいった。
私はほかの公演をすごく観るというわけではないので
ほかと比べるとかできないけれども
また次の公演が観たくなる そんな劇団だ。
彼女の劇団を観ると必ず思い出す本がある。


下北サンデーズ

下北サンデーズ

私の妹も 映画を作るほうに携わっている。
私の周りは芸術家が多い。
芸術をするものは
生きていくうえで絶対必要なものではないものだけれども
そういうことに携わっていけるってすごく幸せなことだと思う。
自分にはできないこと。
そういうことを一生懸命にやっている人は
なんて きらきら なんだろう。