図書館でダヴィンチをちら見して
そこでお勧めの作家さんを読んだりしている。
その中で豊島さんの作品があげられたので
読んで見ることにした。
このエッセイは、あまりにネガティブ思考過ぎる
豊島さんの学生時代をつづったもので
なかなか面白かった。

底辺女子高生 (幻冬舎文庫)

底辺女子高生 (幻冬舎文庫)

そののりで借りたものなのだが
この本を読み出してから
いろんなところで地震が相次ぎ、先日は中国でおっきな地震がありました。
私は去年の夏に千葉で起きたすこしおっきめな自身で震災にあっています。
怪我は私ではないけれども
すごく不安な思いもたくさんしました。
それに家にあったIKEAの電気が2つもおっこちました。
地震を感じたら電気の下にはいないように
おっきな震災にあった人はそれはそれはどんなに小さな地震でも
恐怖にちがいないと思いました。
そしてこの本を読んで
それぞれの地震での出来事に
またちょっと地震が怖くなりまhした。
東京・地震・たんぽぽ

東京・地震・たんぽぽ