2年前、こんなことを考えていたのだ。

4.Jan.2006
「Congratulating respectfully new year 」
時間というもが
どんな人にも平等に与えられていると言うのならば

時間に対する考えがそれぞれ違うように
時間の使い方がそれぞれ違うように
時を僕は感じたい

一年という区切りは
振り返って見れば
流れた時間。
忘れても 思い出しても
戻ることはなく
それはどんどん増えてゆく
朽ちてゆくか または それ以上に光り輝くかは
わからないが

流れた時間を思い
流れる時間を思い

1年という月日は
人として本当にいろんなことができると
毎年毎年感じているが

また1年、僕は今までとは全然違う
1年を過ごすことになるだろう

というか 過ごすつもりなんだ。